最初に
youtubeでの配信やコメントなどで時々見かける質問をまとめたページです。
たびたび見かける質問があれば更新していく予定です。
オプション設定まとめ
カメラの導蟲自動追従設定:追従しない
方向指定タイプ:タイプ1
自動納刀設定:納刀しない
ダッシュ操作:L3&R1(L3でダッシュした事ないけど…)
L1とR1の入れ替え:無し
ショートカット操作設定:タイプ2(押し込んで決定)
アイテム操作設定:タイプ1
スタートメニュー操作設定:タイプ1
カメラ操作:上下左右ノーマル
カメラの速度:とても速い
(通常時、照準時両方同じです)
照準方向:カメラの向き
照準アシスト機能:ON
ターゲットへの注目方式:注目しない
(ターゲットカメラは使いません)
スリンガーのロックオン設定:ロックオンしない(する場合、敵の目の前に撃って足止めなどがしにくいため)
地形補正カメラの設定:補正する(よくわからない)
空間補正カメラの設定:ON(よくわからない)
カメラリセットの向きの設定:Lスティックの向き
カメラの距離:遠い
画面の振動:振動無し
グラフィックス設定:フレームレート優先(PS4Proのみ)
危険度3の敵に何の弾がおススメ?
↑こちらの装備を使用しています。
抜刀時にリロードしないようにするには?
R2ボタンで抜刀しよう。
△ボタンで抜刀しようとすると抜刀時にリロードします。
装填している弾数に応じて使い分けると良い感じ。よくわからなければとりあえずR2で抜刀でOK。
回避装填関連
ー回避装填のやり方ー
1.ボウガンの回避装填パーツをつける
2.何かの弾を撃った直後 or 起爆竜弾を置いた直後に回避2回(ステップ→スライディング)
これで回避装填が出来ます。
ー注意事項ー
・回避装填パーツが無ければ不可能。
パーツの数だけ装填されるため装填数分付けたい。基本的にはリロードが遅い弾をリロードするのに使います。リロードが早い弾には基本的には付けません。
・ステップ→スライディングまで完走して初めてリロードされる。
咆哮や攻撃を被弾する、段差で飛んでしまう、スタミナ切れでスライディングが出ない等の状況でもリロードはされません。それぞれ耳栓などをつける、段差が近くにある時に回避装填をしない、体術をつけてスタミナに余裕を持たせるなどで対応しよう。
・ステップ→スライディングをしている時の弾を装填する。
撃った直後に弾を切り替えスライディングまで行うと切り替えた後の弾がリロードされます。これを利用してメインで使っている弾の回避装填に失敗した時、
1.1個上か下の弾を1発撃つ
2.撃ってすぐメインの弾に切り替え
3.ステップスライディングでメインの弾を回避装填
といった感じで失敗した時のリカバリーに使えます。単発自動装填の弾や、速射する弾は射撃時間が長く、弾の切り替えがやりやすいのでこの辺で練習するのがおススメ。慣れてくると反動小の弾を撃ってすぐ切り替えてメインの弾を回避装填などもできるようになります。要練習。
徹甲榴弾はLV2速射とLV3単発どちらがいい?
2020/7/19時点では基本的にはLV3単発一択。
DPS 3単発>2速射
当てやすさ 3単発>2速射
扱いやすさ 3単発>2速射
スタンの取りやすさ 3単発>2速射
弾切れまでの総ダメージ量 3単発<2速射
といった感じです。相手が柱でも動いてる敵であっても基本的には3単発の方が強いです。
スタンの取りやすさも3単発の方が上。スタン値自体は2速射2ヒットと3単発が同じなのですが、手数の関係で3の方が上になります。
なお、1発あたりのダメージは2速射の方が上なので総ダメージ量は2速射の方が上になります。しかし、基本的には3を打ち切って補充した方が強いと思われます。
回避装填が面倒な場合は2速射をリロード普通にして運用するのがいいかもしれません。
属性弾は単発と速射どちらがいい?
2020/7/19 アルバトリオンライトの登場により、単発のライトボウガンは全て死亡しました。現状では速射一択となります。
属性弾に会心は盛らなくていいの?
不要です。会心が発生した場合に増加するダメージは物理のみのためほとんど効果がありません。弾肉質が非常に柔らかければおまけとして付くと嬉しいですが、属性弾の物理ダメージは通常弾1よりも低く、基本的にほとんどのモンスターの弾肉質は悪いため会心をわざわざ盛る価値はありません。
会心撃属性が付いた場合は別ですが、7/23現在ではライトボウガンで会心撃属性が付く武器、防具は共に使われることがほとんどないため忘れて構いません。
(ヘビィボウガンでは皇金系で使われる場合があり、そちらでは会心が必須です)
属性の上限値って?
ボウガンの属性弾の場合は元々の1.6倍まで。真龍脈覚醒をつける場合は2.35倍まで上昇させる事が可能です。また、カスタム強化、パーツ強化の属性値は元々の数値に加算されるので上限も一緒に伸びます。
属性弾の元々の属性値は220(ライト、ヘビィのどのボウガンでも同じ)なので7/23現在でよく使われる装備などで考えると
真龍脈覚醒ありの場合の上限は(元々220+属性カスタム40)*2.35=611
属性カスタム3、属性強化6、真龍脈覚醒では
(元々の220+カスタム40)*1.2(属性強化6)+100(属性強化6)+150(真龍脈覚醒)=562
となり災禍転福2をつけたらほぼ上限、3は付けても属性は上がらないという状況になります。また、属性加速などでは上限は伸びないため、属性強化6などで既に上限に近い数値に達するため基本的に無駄になります。テンタクルなどが使われないのはこのため。
(真)会心撃属性はこの上限などを計算した後にかかるのでダメージが伸びますが、真龍脈覚醒の方が火力が伸びるため、基本的には属性弾を使う時はムフェト防具一式固定になります。
また、会心撃属性はライトとヘビィでは倍率が違い、
会心撃属性:ライト1.25倍、ヘビィ1.5倍
真会心撃属性:ライト1.4倍、ヘビィ1.7倍
となっており、ヘビィの方が火力が出るようになっています。ヘビィではこの倍率も大きく、皇金ヘビィで会心撃属性が使われる事がありますが、ライトでは倍率が低く、反動小リロード速いのアルバライトの登場によりお世話になる事は無くなりました。
その他、ボウガンは攻撃力を上げると属性弾の属性ダメージも伸びる仕様があるため、属性6まで盛ったら次は逆恨み、攻撃、挑戦者などで攻撃力を上げて行くのが良いです。